東京 海洋散骨堂 極み

近くて遠い海・東京湾

2018.6.29

近くて遠い海・東京湾

子供の頃に東京湾で遊んだという人はほとんどいないでしょう。
東京湾で泳ぐというイメージは無かったのですが、2017年に23区内に半世紀ぶりとなる海水浴場がオープンしました。

お台場などでは数年前より鮎が戻ってくるなど水質は問題なく、これからは東京湾でも海水浴客で賑わうことが予想されています。
海洋散骨を行うディズニーシー沖や、ベイブリッジ沖などは陸地からも近いので故人を偲び身近に感じることも出来るでしょう。
賑やかなロケーションなので故人も寂しい思いをしない筈です。

会いたくなったら、天気のいい日に臨海公園の大観覧車に乗れば散骨ポイントを一望することも可能です。

元来、東京湾と呼ばれる一帯は豊富な漁場だったようで、「江戸前寿司」とは東京湾で捕れた魚介を使用した寿司のことを言うそうです。
品川や大森では東京オリンピックに伴う港湾整理が行われた1962年まで海苔の養殖が盛んに行われていたようで「アサクサノリ」という品種が養殖されていました。

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